![]() ![]() |
科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/04/21 現在/As of 2025/04/21 |
開講科目名 /Course |
English(基礎文法a)_選択/ENGLISH(SPECIAL TOPICS: GRAMMAR REFRESHER A) |
---|---|
開講所属 /Course Offered by |
大学全カリ外国語科目/ |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
金4/Fri 4 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
菊池 武 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
---|---|
菊池 武 | 経済学科/ECONOMICS |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
文法事項の中には、規則として理解はしているものの、いざとなると実際には活用できないものが多いのではないであろうか。これは、簡単と思われる文法事項でさえも、現実にそれらを活用する機会や練習が不足してきたことが一つの原因と考えられる。この授業では、文法を自らの意思を表現するための一つの有効な手段として考え、目標とする文法事項が自然に活用される機会を豊富に設定し、グループワーク等を含めた様々な活動を行う。その結果として、自然な形で文法事項に対する理解を深めて定着させ、新たな視点で文法をとらえ、今後の英語学習に有効に活用していくことを最終的な到達目標とする。また、補助教材等を活用し、応用力をつけることを目指す。 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
ユニットごとに文法事項の基本的な事柄についての解説を行い、その後問題を解きながら、理解を深める。その上で、定着のためのグループワーク等を含む活動を行う。学部学科の枠を超えた学生が切磋琢磨し、積極的に授業に参加することを求める。TOEICの得点が400点台半ば程度の学生が受講することが望ましい。期末試験は実施せず、複数のユニットをまとめたテストを行う。 授業方式は対面を基本とするが、授業の資料提示?レポートの提出等はマナバを併用する。詳細なシラバスは初回授業時に提示する。なお、質問に対する回答、小テストやレポートについての解説?コメント等は、基本的にマナバを利用する。 |
||||||||||
事前?事後学修の内容 /Before After Study |
授業で行う予定の解説を読み、問題を解いておくこと(60分程度)。 授業内容を振り返り、教室外でのすべての英語学習に反映すること(60分程度)。 |
||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
|
||||||||||
テキスト2 /Textbooks2 |
|