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シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2025/04/08 現在/As of 2025/04/08

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
現代社会2(ホームページ作成)/MODERN SOCIETY2(CREATING WEBSITES)
開講所属
/Course Offered by
大学全カリ総合科目/
ターム?学期
/Term?Semester
2025年度/2025 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
火4/Tue 4
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
久東 義典
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
久東 義典 経営学科/MANAGEMENT
授業の目的?内容
/Course Objectives
この授業は、ホームページを作成する上で必要な知識と技術の基礎を取得し、情報社会をより深く考察できることを目的としている。「ホームページを公開する前に準備すること」と「公開してから保守すること」等に関する知識を理解しながら、実際にHTML/CSSを書いて、インターネット利用の背景にある諸問題が理解できる現代社会のニーズに見合ったWebデザイナー育成をめざす。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
講義とPC操作の実習で課題にとりくむことを求める。この授業は、エディターはVSCodeを使って、HTML/CSSファイルを作成し、ブラウザーはEdgeとChrome、Firefoxを使い分けて学習する。知識の獲得だけでなく、常時PCに触れて技能を高め、Webサイト構築することが総合評価に含まれるので注意すること。従って、毎日、学内で、もしくは、自宅でPCに触れる機会があることが、履修に際して望ましい。情報リテラシーの次のステップの授業である。文字入力は、ある程度慣れていることを期待した取り組みとなる。意欲ある学生の受講を期待する。大学のPCは、Windowsを利用するが、個人のPCはWindowsもしくはMacを利用することを前提とする。
1)テキスト、資料 2)授業の形態 3)必要なツール、ソフト 4)質疑応答や意見交換の方法 5)学期末試験の実施方法 6) 成績の評価方法等について、担当教員が第1回の講義で説明する。
積極的にインターネット資源を活用し、問題を自分で解決するように心掛けること。
各回の課題や確認テストの解説は、次の授業で行う。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
講義で理解できなかった点をそのままにせず、質問や自習で解決するようにすること。
講義1回の事前予習を120分、レポート作成を含む事後学習を120分程度で予習?復習することを想定している。
毎回、事前予習(120分程度)として、指定されたテキスト内容を熟読し、確認テストを実施する。事後学習(120分程度)として、提出課題が出るので指示に従って提出する。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
これだけで基本がしっかり身につく HTML/CSS&Webデザイン 1冊目の本
著者
/Author name
竹内直人?竹内琉美
出版社
/Publisher
翔泳社
ISBN
/ISBN
ISBN978-4-7981-7011-4
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト3
/Textbooks3
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等1
/References1
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等2
/References2
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
参考文献等3
/References3
書籍名/???名
/Title
著者
/Author name
出版社/URL
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
評価方法
/Evaluation
講義内容を理解し、コンピュータを利用した実践的な応用能力、問題解決能力を身に着けたかどうかを、小テストまたは最終試験、課題提出から総合的に評価する。
最終試験25%、最終課題(自作サイトの完成)25%、事後学修課題(課題提出)25%、小テスト(予習確認テスト)25%による総合評価。
関連科目
/Related Subjects
備考
/Notes
所有しているPC(MacかWindows)やスマホ(PCと同期をとるため)を教室に持ち込むことは大歓迎であるが、機種やOSが古くて対応できるソフトがインストールできない場合がある。自己責任に従って、教室の同棟同階のヘルプ室(授業内容の理解を求めることは厳禁)に支援を求める機会をつくること。
到達目標
/Learning Goal
現代社会に関する学問分野について、副題に示したテーマをもとに、21世紀型市民としてふさわしい実践的な知識を習得し、今後の複雑な国内および国際情勢に対処していく方法について、論理的かつ創造的思考を持って対応できるようにする。