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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2025/04/21 現在/As of 2025/04/21 |
開講科目名 /Course |
中国地域論/AREA STUDIES: CONTEMPORARY CHINA |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2025年度/2025 Academic Year 春学期/SPRING SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
火3/Tue 3 |
開講区分 /semester offered |
春学期/Spring |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
松岡 格 |
遠隔授業科目 /Online Course |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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松岡 格 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この授業では履修者に、台湾の社会?文化についての基礎知識を身につけていただくことを目標に、学習を進めていただきます。履修者には、これにより、現代中国語世界への理解を深めていただきたい。 まずは台湾社会を構成する主なエスニシティについて紹介し、歴史?言語?地理環境などについて解説を行う。それらを踏まえて台湾内の社会の変化やその意義についても触れる。 本授業では、毎週manabaの掲示内容を確認し、事前準備をした上で参加し、教室で適宜口頭報告するとともに、課題を提出する必要があります。授業の進め方については初回の授業で説明するので、ガイダンスには必ず参加すること。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
本授業は対面授業を基本に行う予定ですが、上記のように毎週manabaの掲示内容を確認し、事前準備をした上で参加し、授業内での指示にしたがって課題を提出する必要があります。そうしたことをコンスタントに行うということも本授業の学習プロセスとして重視し、評価対象とします。課題に対する解説やコメントは、授業の進行に応じて適宜、授業内やmanaba上で行います。 動画配信(同時配信?事後配信等)は行わない予定です(健康上の理由による出席停止などのやむを得ない事情によって対面授業を欠席しなければいけない場合の対応についてはガイダンス等で指示します)。ただし(1)感染症の状況などによって授業全体をオンラインに切りかえる必要が生じた場合を除きます。また(2)授業の進行上で対面授業に換えて動画配信を実施するのが適当と考えられる場合は、manabaなどの掲示で案内の上、動画配信の回を設ける場合があります。 詳しい授業の進め方については初回授業のガイダンスで説明します。初回授業予定日になったら、必ずmanabaでの掲示(「コースコンテンツ」)をチェックしてください。 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
manabaで示す掲示等を確認し、示された事前準備、受講ノートに記載されたキーワードなどについて下調べをする(2時間)。また、授業で説明された知識について復習し、また、授業において言及された課題を進める(2時間)。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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