亚洲通_亚洲通官网¥娱乐网址

图片
シラバス参照/View Syllabus

授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る/Return to the Course List 2025/03/25 現在/As of 2025/03/25

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
国際協力論a/INTERNATIONAL COOPERATION a
開講所属
/Course Offered by
法学部国際関係法学科/LAW INTERNATIONAL LEGAL STUDIES
ターム?学期
/Term?Semester
2025年度/2025 Academic Year  春学期/SPRING SEMESTER
曜限
/Day, Period
火2/Tue 2
開講区分
/semester offered
春学期/Spring
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
杉浦 功一
遠隔授業科目
/Online Course

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Affiliation
杉浦 功一 国際関係法学科/INTERNATIONAL LEGAL STUDIES
授業の目的?内容
/Course Objectives
グローバル化が進むにつれて、紛争や地球環境問題など、一つの国家では解決し得ない問題が急増している。そしてそれらの問題に取り組むために、国際協力が発達している。国際協力は、政府や国際機構、NGO/NPO、企業など多様なアクターによって、さまざまな分野で行われている。本授業の目的は、政府や国際機構、NGO、企業によって行われている国際協力の全般的な現状と課題を理解するとともに、そこでのNGOの役割を把握し課題を考えることである。本授業では、特にNGOの役割に注目しながら説明する。授業では、まず、SDGsへの取り組みを中心に国際協力とは何かについて説明する。次に、国際協力で活躍するアクターとはどのようなものかを説明する。その上で、開発、人権、環境、医療など各分野での国際協力を、国際NGOに注目しながら説明し、その課題を考えてもらう。そこでは、日本の事例をできるだけ取り上げたい。また、映像教材なども用いる。
授業の形式?方法と履修上の注意
/Teaching method and Attention the course
本授業は講義形式である。履修者は、アップロードされる講義資料を授業までに入手し、授業中に閲覧しながらメモを取ることができる状態にしておくこと。また、授業中に各自インターネットにアクセスして資料を調べることができるようにしておくことが望ましい。提出課題については、適宜、授業中等に全体的な講評を行う。
事前?事後学修の内容
/Before After Study
授業前には、配布される講義資料をしっかり確認し、そのうえで授業に取り組むこと。そして授業後は講義資料などを復習し、課題に取り組むこと。事前学修2時間、事後学修2時間が目安です。
テキスト1
/Textbooks1
書籍名
/Title
著者
/Author name
出版社
/Publisher
ISBN
/ISBN
その他(任意)
/other
テキスト2
/Textbooks2
書籍名
/Title
著者
/Author name