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科目一覧へ戻る/Return to the Course List | 2021/09/16 現在/As of 2021/09/16 |
開講科目名 /Course |
スペイン語演習/SPANISH FOR SPECIFIC PURPOSES |
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開講所属 /Course Offered by |
国際教養学部言語文化学科/INTERNATIONAL LIBERAL ARTS INTERDISCIPLINARY STUDIES |
ターム?学期 /Term?Semester |
2021年度/2021 Academic Year 秋学期/FALL SEMESTER |
曜限 /Day, Period |
月2/Mon 2 |
開講区分 /semester offered |
秋学期/Fall |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
浦部 浩之 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Affiliation |
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浦部 浩之 | 言語文化学科/INTERDISCIPLINARY STUDIES |
授業の目的?内容 /Course Objectives |
この授業は、スペイン語の(1)読解力、(2)語彙力、(3)応用文法力を高めることを主要な目的とする。 スペイン語に慣れ、読解力と表現力を向上させるためには、数多くの文章を読むことが重要である。しかし第5学期(3年生春学期)までの授業では必ずしもそれに十分な時間を割けていないので、本授業では(1)基礎文法をひととおり学習した人向けの応用文法のテキストと、(2)多読用の長文のテキスト(主要な単語の意味があらかじめ記されており、辞書を引く時間を省けるため、その分、かなり長い文章を読むことができるように工夫されている)の2つを毎回の授業で用い、スペイン語力を総合的に高めていく。 |
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授業の形式?方法と履修上の注意 /Teaching method and Attention the course |
演習形式の授業であり、試験は実施しない。ただし、あくまで応用レベルのスペイン語力を身につけたい人向けの内容なので、必修段階で学ぶスペイン語をある程度習得していないとレベルが合わない。この点、注意すること。 【2021年度のこの授業の形式について】 この授業は教室での対面形式で実施する。なお、オンラインでの受講(Zoomによるリアルタイムでの参加)も可能である。ただし初回の授業は履修者の確認、学期中に使用するテキストの配布、授業の進め方についての打ち合わせを行うので(また、実質的な学習にも入る)、必ず教室で受講すること(何らかのやむを得ない事情でこの日に登校できない場合は別途対応する)。 【第1回授業の配信】 授業を選択するか否かの判断材料となるよう、講読、および応用文法のテキストの見本と、もう少し詳しめの授業の進め方についての案内を、履修登録期間前(9月15日頃)から履修登録期間中にかけて、授業担当者の下記のホームページに掲載する。必要であれば参照してほしい。 https://www2.dokkyo.ac.jp/rese0008/ 〔2021年8月20日最終更新〕 |
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事前?事後学修の内容 /Before After Study |
毎回、授業前に予習をしておく必要がある。また、授業直後に入念な復習を行うことで授業効果が高まる。 | ||||||||||
テキスト1 /Textbooks1 |
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テキスト2 /Textbooks2 |
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テキスト3 /Textbooks3 |
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参考文献等1 /References1 |
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参考文献等2 /References2 |
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参考文献等3 /References3 |
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